<お知らせ> 2026/01/31
当クリニックのWiFiが作動不良の為、
Web予約が上手くできない等ご迷惑
かけております。
受診ご希望の方は直接来院されるか電話連絡
を,お願い致します。
尚、電話をかけても不通の方は下記までご連絡
下さい。
090-2334-4875
WiFiは来週の火曜日(2月3日)には復旧
予定です。
ご迷惑をお掛けしますが宜しくお願い致します。
① インフルエンザA型の流行について
2025年11月江別ではインフルエンザA型が大流行
し当院では395人患者さんが発生しましたが、12月は
第3週頃から急速に減少し始め(12月:89人)、
2026年1月は冬休みの終った第4週ころから少しづつ
見られるようになり1月のインフルエンザA患者数は
22人でした。
今季インフルエンザが発生していなかった保育所、
幼稚園、小学校が若干ありますので、これらの施設
で小流行が続くと思われます。
インフルエンザB型の患者さんも散発的に
流行し始めたようです。今月は12人確認いたしました
➁溶連菌感染症
溶連菌が相変わらず散発的に流行しています。
1月の発生数は35人でした。
➂リンゴ病(伝染性紅斑)
1月の発生数は1人でした。ピーク時の6-7月は
30-40人 でしたから、ほぼ終息したようです。
➃RSウイルス
冬になりましたが、RSウイルスはさほど増えて
おらず、3人発生しました。
尚、今期のRSウイルスは重症化しやすい印象があり
(=喘息と中耳炎を超しやすい)、感染~10日間は
慎重に経過をみる必要があります。
印象的だった患者さんは1歳のbabyでした。発熱後4日
で解熱し、咳もほぼ治まっていました。しかし最終
チェックの時点で結構な中耳炎を併発しており、急遽
耳鼻科にお願いして鼓膜切開していただき事なきを得ま
した。本当にいつも油断のならない病気です。
詳しくはHPをご覧ください。RSウイルス
⑤新型コロナウイルス感染症
12月は新型コロナウイルスの発生数は16人でした。
今月も幸いなことに重症者は出ませんでした。
⑥胃腸炎(26人)
1月第3週を中心に、ノロウイルス胃腸炎の
患者さんが多数受診されました(23人)。
当クリニックには、およそ10ヵ所の保育園、
幼稚園のお子さんが来院されました。
ノロウイルス胃腸炎のばあい、嘔吐、腹痛、脱水が
ひどく点滴を必要とした患者さんが一日に何人もいて
大変でした。
アデノウイルス胃腸炎は3人いましたが、概して
軽症でした。
迅速検査が陰性のウイルス性胃腸炎の患者
さんが数名おられました。いずれも下痢が続く
位の軽い症状で点滴を要した患者さんは
おりませんでした。
⑦マイコプラズマ感染症
マイコプラズマ陽性の患者数は2人でした。
昨年は中学生を中心に流行していましたが、今年は
低年齢層で発生しているのでより注意が必要です。
発熱とゴホゴホいう咳が出る場合はマイコプラズマの
抗原検査 或いはPCR検査が必要です。
マイコプラズマ感染にたいしては従来クラリスロマイシン
が第一選択でしたが、現在はクラリスロマイシン
が効かないマイコプラズマの変異体が流行しています。
この場合はオゼックス或いはミノマイシンが有効です。
新型コロナウイルスは従来2類感染症として区分されて
いましたが、令和5年よりインフルエンザ等と同じ5類に
区分されるようになりました。
令和6年4月からは、新型コロナウイルス感染の可能性が
あっても一般患者と同等に扱うようと通達がでています。
これは新型ウイルスワクチンの普及や体保有者が
増加した結果、新型コロナウイルスの病毒性が
低下していることを反映したものです。
当院ではしかし、新型コロナ患者様との濃厚接触した
可能性のある患者様に対しては、他の患者様と動線が
重ならないよう最大限注意を払って診療にあたって
行く方針です。
新規の患者様であっても、これまで同様、診療に当たる
所存でございます。
尚、
Webから予約される際には、発熱のある方、コロナ
濃厚接触者の方は従来と同じく発熱、濃厚接触者欄に
チェックして頂きます。
検査を行い、新型コロナ陽性と判定された場合、
感染隔離室で診察いたします。
院内ではこれまで同様、空気清浄機、及び次亜塩素酸噴霧
による空間除菌を徹底し、2次感染の防止に極力注意して
おります。
患者様におかれましてはこれまで同様院内でのマスク
着用をお願い致します。
1)HPVワクチンワクチンを早期に取り入れた
米国、オーストラリア、英国、北欧などの
国ではHPV感染や前癌病変が優位に減少
しています。近年の大規模調査〈イギリスと
スウェーデン)では、HPVワクチン接種によって
子宮頸癌が大幅に減少していると報告されて
います。
日本ではHPVワクチンに対する取り組みが
遅れていましたが、徐々に増加しており2回接種
終えた患者数は35~40%に達して来ています。
2)子宮頸癌ワクチン(HPV)公費対象年齢
小学校6年~高校1年相当の女子
(男子は任意接種)
・小児科一般
・アレルギー疾患
(小児喘息、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎)
・夜尿症、低身長
・乳児検診、発育障害
・予防接種
➀ 病気の重症度を考えながら、適切な検査をして
正確な診断をするのが子供たちの健康を守るには
一番大事な点だと思っています。私たちが得た
診断内容(例えば症状の出る理由、重症度等)
はできるだけご両親と共有したいと
考えています。
② お薬はできるだけ最小限にしています。
アレルギー疾患の場合どうしても薬を必要と
する時間が長くなるので、症状が落ち着
いている場合は休薬を含む必要最低限の治療
を行うよう心掛けています。
③ 当クリニックで対応できない場合(入院を必要
とする場合やCT,MRIを必要とする場合等)は
信頼できる他院を責任をもって紹介
いたします。